2006年09月

小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の命日

koizumiyakumo.jpg

今日は、文豪 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の命日である。
小泉八雲は、ギリシャ生まれでありながら、日本の伝統・文化
に興味を抱き、多くの文芸作品をあらわし、日本を世界に紹介
した人である。私が馴染みのある作品は、怪談『耳なし芳一』と
『ムジナ』である。
八雲は、生前 松江(私の故郷)の武家の娘であった 小泉節子
と結婚し、松江城下の塩見縄手沿いにある武家屋敷に住んで
いたことがあるようだ。
私は、この夏 松江に帰省した時 小泉八雲記念館を尋ねた。
以前にも訪れてはいるが、改めて知ったことがあった。
八雲は、2歳の時、両親が離婚、大叔母に引き取られた後、
16歳の時にアクシデントで左目を失明、父が病死。
翌年、大叔母の家が破産。
と ここまで不幸が重なると、壮絶!まさにブルースだ!

また、驚いたことに八雲は、来日以前アメリカにいた頃、当事
違法だった黒人と結婚したことにより職を失い、後に離婚を
していたというのである。
しかし、その後 ニューオリンズで新聞社の文芸部長となって活躍する。
来日後は、日本女性と再婚を果たし日本に気化するのである。
そして現在では、なんと、ニューオリンズ市と松江市が、姉妹都市となって
いたのだ。
それは、共に水の都という縁や、八雲の存在や、功績が大きく関わり、
交流が濃密になっていたらしい。
八雲は、明治37年(1904)に東京の自宅で狭心症のため倒れ54歳で
永眠した。
墓は、東京豊島区にある雑司ヶ谷霊園に永井荷風や夏目漱石
ら文豪と共に眠っているそうだ。

武蔵野ミニー的ステージ

gieelive.jpg 『giee』 とは、ドアを開けたときのキシミ
 音なのだそうだ。(アナログ的だねぇ)
 いい店名である。もちろんお店もね。OK
 さて昨夜のライヴは、この画を見ての
 とおり ゴキゲンなライヴとなった。
 昼間もジャズライヴが入り、店のママさん 
 大変だったようだが、楽しそうに
 切り盛りしていた。
 
 オープニングアクトは、宮本洋平君という
 人が務めてくれた。
 彼は、高田渡的フォークブルースを
 唄う若い世代のシンガーである。
 彼が、謙虚に4曲ばかし唄った後に
 武蔵野ミニー的ステージが始まった。
 私の弾き語りに ドラムが入るのは、初めての試みであった。グルーヴ感アップだったし、
 ドラムの渡邊氏が真空管アンプを持ち込んでくれたおかげで、
 思いどおりの音色が作れたOK
 
 メンフィスミニー・ ジャズブルース・カントリーゴスペル盛り沢山、 お客さんもヒートアップ
 私も熱唱してしまった。gieelive2.jpg
 

 2ステージのラストにさしかかった頃に
 お客さんで来てくれてた ハープの板谷さんが
 飛び入り参加してくれた。
 

 この流れになると必ずアンコールとなる。
 気持ち良かったので、予定外で3曲も熱唱して
 しまった。拍手
gieelive3.jpg 

 
 PA機材のセッティングを 親切にやってくれた
 Nさんどうも有難う。 『giee』のママさん有難う。
 来てくれた皆さま どうもありがとう。 にっこり 

 

 
 
 

ライヴ観に来てね

minnie2.jpg
minnie.jpg

9月23日(土)国分寺カフェバー『giee』で私 武蔵野ミニー(わたりべふみ)ライヴ
を演るよ!興味のある方は、観に来てね 音符
どのようなライヴかと言えば 来てもらえばわかるけど、平たく言って
古いブルース(敬愛する、偉大なるブルースウーマンであるメンフィスミニーなどなど)
をメインに、他にオリジナルも入れて、幅広く演る予定!
弾き語りにもドラムが入り、グルーヴ感UP!楽しいライブになることうけあいだよ。譜面
詳しくは、わたりべふみホームページを ご覧のうえ にっこり

国分寺にふらっと

inko.jpg国分寺は、隣町ということもあって
よく ふらっと行ったりする。
学生の多い町で、中古レコード屋、
古着屋、古道具屋、雑貨屋などがあり、
楽しませてくれる。今度23日に『giee』
という店でライブを演るのだが、その
すぐ近くに小さなペットショップがある。
覗き込むとなにやら妙な鳴き声がした。ヒヨコ
「きゃーびっくりしたぁ」と振り返ると
大型のインコである。すると どこから現れたのか 通りがかりのオジサンが、「怖がらなくていいよ」と言い そしてこの鳥に「オハヨウ」の反復指導。だが、インコは 首をかしげてシカト顔しているだけ。このオジサン 暇なのか、更に頑張って「オハヨウ」を延々と繰り返してる。(こりゃ意地だね。 やけに執拗だ?)
ふ~・長くなりそうなので 通りすがりの私は、オハヨウオジサンに気づかれないように
その場を立ち去ったが、今度会った時には、このインコがお喋り出来てたらいいなぁとは思うね。
23日のライブの日に時間があれば、また寄ってみようかなっと! にっこり 譜面
って、たぶん忘れてるだろうけど。。。

ロバート・ロックウッド・Jr

lockwood.jpg これは、12年前に発売されたビデオで、
 『リアル・ブルース・スピリット』なのだが、
 久々に引っ張り出してみた。
 このビデオは、マニュアル世代向けの教則用
 ビデオではなく、彼のソロ&バンドでの演奏
 映像の合間に彼のブルース音楽人生の
 半生が、彼自身のトークにて綴られている
 貴重な記録映像である。
 ソロ・アーチストとして大好きな人であり、
 過去の来日公演は、2回観ているが、
 とにかく素晴らしい人である。
 このビデオでは、79歳 すると現在91歳だ。
 でも、お爺ちゃんとは言わせたくない
生き字引のリアル・ブルース・スピリットだ!
弾き語りでは、ロバート・ジョンソンのギタースタイルに影響を受け
ベースランをし強調し まるで跳ねるように弾いている。
 「ジャズとブルースは、非常に近い関係だが、
 良いミュージシャン達は、これをきちんと分けて考えている。
 ジャズには、ブリッジとかバラードの進行もある。3チェンジだけのブルース
 にはそれが無い。
 きちんと区別されているモダンブルースのバリエーションが、好きだね」
 と彼は、こう語っている。
 ここに彼の、常に前向きの姿勢と センスの良さを 感じる。
ani.jpg
数年前に亡くなった奥さんのアーニーさんも出演している。
ロックウッドは、『アーニーズ・ヴギ』という曲も演って
いるぐらいで、大変愛妻家であったと思う。
もう日本公演は無理だろうね。 悲しい

 
 
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