2007年07月

ライヴの前にちょっと、ちょっと・・・

minnie2.jpg8月4日に、中野の『ブライト・ブラウン』で
久々にライヴを演ることになった。

私のHPのプロフィールなどに目を通した
だけで、私のライヴを見たことのない人達も
いらっしゃると思うのでちょっと話しておこう。

約10年ぐらい前にさかのぼるが、その当時
は、E・クラプトンが、『アンプラグド』
『フロムザクレイドル』とたて続けにブルース
っぽいアルバムを発表した頃、ちょっとしたブルースブームになっていた。
現在中野に在る『ブライト・ブラウン』 その前身は高円寺
の 『ハーフタイム』というブルース&ジャズを聴かせるミュージックバー
としてマニアの間では、結構知られた お店であった。
ブルースな隠れ家というような怪しげなお店で、勿論、セッションあり、ブラックティストな
ライヴも頻繁に演っていてダウンホームな感じがとてもよく似合っていた。
私が、東京のブルースバーで初めて歌わせてもらったのが、この『ハーフタイム』
だったのだ。
それまでの私は、どこにでもいる普通の主婦だったのである。

独身時代、大阪に住んでいた頃、現旦那の伝手で2、3年歌っていたことがあるが、
その頃はオリジナルで間に合わせ、まともなブルースは少しだけしか演れなかった。
そして元々、対人下手で引っ込み思案な私は、その後直ぐに結婚をし、子育てなど
何年も追われることになった。
ところが、子育てが一段落着いたところで、旦那がある日、突然私に新品の小ぶりな
エレアコのギターを手渡しながら、「この際、もう一度ブルースに取り組んでみたらどうだ」
と示唆したのだ。
何年もギターを触っていなかった私は、最初指が縺れて何も弾けなくなっていたが、
個人的に戦前ブルースは好きで聴いていたので、先ずはロバート・ジョンソン辺りから
始めてみたが、高難度だ!ギターでピアノブギのような奏法に魅力を感じたが、
ブルースギターが弾けたからといって、ブルースはそう簡単なものではなかった。
やっぱり、「唄だ!!」手探りの苦悩の中、10年前ハーフタイムで演った頃は
今にして思えば酷いものだったように思う。

その頃、リズムがうまくつかめていなかった為、唄とギターのマッチングが悪かったが、
2~3年前から自分の演奏、唄にやっと納得できるようになってきた。
多くを望んではいけないし、不器用でもこだわりを持って追求することが大切かな?
最近では、たとえ、天と地がひっくりかえろうが、ビクともしないような平常心で
いられるようになった。
今回のライヴは、1ステージ目は石田夫妻のブルースショーである。
彼ら若夫婦は、コミカルで楽しい。
2ステージ目が武蔵野ミニーバンド。(内2曲弾き語り)。
私のJrがギターで、渡邊紀男もドラムで参加するし、名古屋からようやく
戻って来たクレイジー清水もピアノで参加する。
興味のある方は、どうぞいらして下さい。

8/4(SAT)中野BRIGHTBROWNopen20:00~ start20:30~
charge¥1.200
武蔵野ミニーわたりべふみ)vo g
竹下直登g  渡邊紀男dr
クレージー清水p
石田ヨースケvo g
石田律子harm


詳しくは、わたりべふみHPをご覧ください。
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/musashino.fumi/



エディーテイラーのこと ちょっと・・

eddie.jpgエディー・テイラーは、私の好きな数少ない
ブルースマンの一人でもある。
その彼(父)のJr(二世ブルースマン)が、今
来日しているらしいが、とてもシャイな人と評判
になっているようだ。ハニカミ王子か?
彼(父)もシャイだったのだろうか?
やはり気になる。
どうも、このJrは、6人兄弟の末っ子らしいが、
彼(父)には、他にも内縁の妻がいて、子沢山
だったみたいである。内 何人かはプレイヤーだ。 
しかもなんと彼(父)は、かの有名なデルタ出身。
サンハウスとも交流があったそうで彼も
親指にサムピックはめてのプレイとくれば、こりゃ、
デルタ直伝の指引き奏法なのだ!
幼少時代にはなんと メンフィス・ミニーに子守をしてもらったこともあるらしいはてな
本人が言っていたようなので、ホラかまことか?
は、定かではないようだが、それをイメージするだけで、フレンドリーな、
この横つながりに・・
 
なんだか親近感が増したという感じ で、ちょっと嬉しくなってしまう私なのだ。にっこり
今日は、午前中の雨模様も午後からは好天に・・ 今頃 きっと 日比谷野音は
盛況なんだろうなぁ。
私の好みのブルースマンは、エディー・テイラーも含め、昨年亡くなったロバート・
ロックウッドJRで絶えてしまった。
エディー・テイラーは、ジミーリードのサイドでばっちりとバックを務め、
各ユニットバンドのフロントに立ってもいい味を出してた!
なによりもシカゴブルース黄金期をエイシズなんかと共に支えた人である!
これら「燻し銀のブルース、生でもっと聴きたかったなぁ」とつくづく思う。

ライヴの余韻

先程、友人より先日の『からまつ楽団』のライヴ画像が届いたので早速アップ!
しました。
松ちゃん有難う。  (写真提供 松本さん) 
baiyu4.jpg
baiyu5.jpg
    
                     和気あいあいな集合写真

久々のからまつ楽団ライヴ

昨夜は、3年振りのからまつ楽団ライヴを、武蔵野市にあるバイユーゲイトで演った。

からまつ楽団とは、バンドリーダーのジミー矢島氏が、吉祥寺で 『からまつ亭』
という音楽ライヴも入る手打ち蕎麦屋を2年前までやっていて、そこに、吾妻光良の
バンドのベースマンで近所に住む牧裕が入り浸っていたり、私もいつの間にか常連に
なっていたりでアコースティック系トリオのバンドが、自然発生。蕎麦屋の屋号を冠して
『からまつ楽団』と成り6年前にはCDまで出していたのだが・・・
それが今じゃ 幻のバンド化していたのだ。ドクロ

ギタリストでありながら、あのこだわりの手打ち蕎麦は 美味しかった。 まる
そして、常連達とのおしゃべりは、ユニ~クで楽しく和める店であった。
それが今は、八ケ岳の自然豊かなところに 『からまつ亭』 が引越した為、久々の
ライヴとなったわけである。
baiyufumi2.jpg

昨夜はからまつ楽団のトリオに元 常連だったドラム&ウォッシュボードで
渡邊氏が加わり、お待ちかね通り、ごきげんなサウンドとなった。音量
もちろん、戦前ブルースなど、モチーフにしているサウンドである。
それにしてもジミー矢島作の歌詞は、庶民の日常的題材が共感を覚え、笑える。
当夜も、ウケていた。
お客さんは、元常連さんたちで満席となり、久々に会えた人達も嬉しそうだった。
心から喜んで頂いたのが、私達もライヴを演っていて 満足できるところであった。OK
shuugoushasin.jpg

とにかく昨夜は、話に花が咲き、これも久々遅くまで店で呑んでしまった。 ジョッキ
また、このようなライヴやりたいものだね。

ご来場下さった皆さま ありがとうございました。
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