昨夜は、三鷹駅すぐのバイユーゲイトでの久々のライブでしたるんるん

数名のマイミクさん達が、都合が悪くて来られないと
連絡があり、昨夜は、占いでもあまり良くないとありましたがexclamation & question

ライブは、いつも始まるまでわからないもので、時間になって
扉を開けると、もうすでにフルハウス状態で、ホットしました。

ドラムの渡邉氏のお友達がイギリスやオーストラリアから飛行機
日本に遊びに来ていらして、数名お越し下さったのでした。

そして、最近少しづつですが、武蔵野ミニーのネーミングを調べて
来てくれる人たちも増えて来ました。
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今回、N'sブルースパッケージにテナーサックスのフクムラサトシ
参加で素晴らしく盛り上がりました。

そして、お客様でイギリス出身オーストラリア在住のアーサー・
ロビンソン氏が飛び入りゲストしてくれました。

彼は、とても見えないけれど72歳で、若い頃からニューオリンズ
ジャズのプレイヤーなのです。

2ステージの途中2曲だけというお約束をして入ってもらいました。
ところが、フクムラ氏とのWサックスが盛り上がり、結局最後まで、
そしておまけにアンコールまで吹いてもらい、素晴らしかったです。

ここは、日本か??
後半は、バイユーゲイトという名前にちなんだニューオリンズ色
に染まったライブとなるのでした。


お陰様で、益々皆さんに感謝の気持でいっぱいになりました富士山

立ち見の皆様、申し訳なかったです。

沢山のご来場、心から感謝致しますハート達(複数ハート)

ちっぽけな私ですが、これからも応援ヨロシクお願い致します乙女座

(フォト提供 松本典子)