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昔とった杵柄(きねづか)という言葉があるが、こちらは、近所の小金井神社の
境内に祀られている臼塚(うすづか)である。
が、よく見ると六分画に溝が入った石臼がほとんどで、それも砂岩だ。つまり伊奈臼。
すると・・これらは餅つき臼ではなく、粉碾き臼なのか? 力こぶ
どうやらこれが友人のジミーさんから聞いていた 武蔵野・多摩地方で、昔から祝い事
があるごとに振舞われたうどんの・・その小麦の実を碾く臼のようだ。
ツルツル噛め噛め(鶴々・亀々)細く長くってか!祝
リタイア後、その供養ということで、祀られているようである。

臼は、石器時代から 我々に欠くことのできない 生活の道具として親しまれてきた
みたいだ。それが、いつとはなしに一つ二つと姿を消して行ったのかショック
物を大事に扱った時代らしく 道具にご苦労様といった感謝の念が感じられて、
微笑ましいハート